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エンタメプロジェクト期間:5ヶ月

Sony Park展であの人気アーティストとコラボも!|バーチャルツアー事例


この事例の概要

参加アーティストが隠れたポイントを探せる、バーチャルツアー限定の体験を制作

導入先
Sony Park展(Ginza Sony Park)
用途
展示のオンライン公開/アーカイブ
対象範囲
Sony Park展の展示会場(全6回の展示)

課題

開催時期がコロナ禍と重なり入場者数を絞っての開催に。来場した人にもそうでない人にも楽しめる、バーチャルならではの要素が求められていました。

取り組み

ディレクションと制作を担当。各回の参加アーティストに撮影へ加わっていただき、アーティストが隠れているポイントやツアー限定のコンテンツを用意しました。

成果

  • 現地に行けなかった方から多くの反響
  • 隠しポイントを見つけた方がSNSで共有
  • 施設の建て替え後は、このツアーでしか見られない記録に

Sony Park展は、東京・銀座のソニー本社ビル跡地で開催された展示イベントです。これは、1966年から始まったソニーの銀座での活動を継続する形で、2018年に「Ginza Sony Park」として再オープンしました。このプロジェクトはアート、映画、食、テクノロジーなど多分野にわたるパートナーと共に、実験的なプログラムを展開しています。

2024年には新しい「Ginza Sony Park」が完成予定で、現在はその建設に向けて様々な活動が進行中です。展示は、ソニーが現在取り組んでいるさまざまな分野(ゲーム、音楽、映画、半導体、金融など)をテーマにしており、これらを芸術やクリエイティブな表現と融合させています。

この展示は、ソニーの技術やクリエイティブな取り組みを一般公開し、訪れる人々に新しい体験やインスピレーションを提供することを目指しています。

バーチャルツアーの導入背景

Sony Park展を開催する時期とコロナが重なってしまい、入場者数を絞っての開催となりました。その為、より多くの人に見てもらうことを目的としたSony Park展のバーチャルツアーの制作を行うことが決まり、弊社でディレクションと制作のお手伝いをさせていただきました。

1. バーチャルツアー導入前の課題

Sony Park展に実際に来ていただいた方にも、そうでない人にも楽しんでもらえるコンテンツを制作したいというご要望から、バーチャルツアーコンテンツだけのオリジナル要素を入れ込みたいというお話しになりました。この展示会は全6回に分かれており、各展示会で
内容にあったアーティストの方が参加した企画になっていたため、バーチャルツアー制作の際に、実際に撮影に参加していただき唯一無二のデータに仕上がりました。

2.バーチャルツアーの特徴

  • 高品質な映像
    最新の3Dスキャン技術を使用して、展示会場の細部まで高解像度で再現しました。これにより、実際に現地を訪れたかのような臨場感を提供しています。

  • インタラクティブな体験
    ユーザーは自分のペースでバーチャルツアーを進めることができ、各部屋や展示物について詳しい情報を得ることができます。また、360度ビューを活用して、どの角度からも展示を楽しむことができます。

  • アーティストが実際にバーチャルツアー内に参加
    各展示会に分けてアーティストが隠れているポイントを設定。普段は見れない角度や
    表情をバーチャルツアー限定楽しめます。

  • 特別なコンテンツの公開
    バーチャルツアー限定でしか見れない特別なコンテンツやガイドツアーを用意しました。これにより、現地での体験とは一味違った魅力を提供しています。

成果と反響

バーチャルツアーの公開後、現地に行けなかった方からの反響がとても多く寄せられました。その中でも実際にデータ内にアーティストが写っている隠しポイントを見つけた方が
SNSでスクショを貼り喜びのコメントを載せてくださいました。
また、現在はこの施設は取り壊されて新しい施設を建設中になるため、このバーチャルツアーでしかこの施設を見ることはできないということでもとても価値のあるデータになったと
喜んでいただいております。

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