溶剤回収装置を中心に産業業廃棄物のリサイクル分野で活躍するKOBEX株式会社様。
引く手数多のKOBEX様が、少数精鋭で効率的にどう売上に繋げていけばよいかご相談いただきました。
1. バーチャルツアー導入前の課題
溶剤回収装置を中心に産業業廃棄物のリサイクル分野で活躍するKOBEX株式会社様。
時代の潮流もあり、SDGsやESG経営に関心のある国内外の企業から多数の問い合わせがあり、都度製品説明に赴いていた。製品がオーダメイドのため、現地での資料や口頭の説明だけだとお相手様の理解に差が生まれ、受注に至りにくいことが課題でした。
お問い合わせの数が増えていくと、少数精鋭で事業運営をしているため、全てに対応することが難しくなってきました。
お問い合わせいただいたお客様によっては製品説明をまず聞きたいだけ、資料が欲しいだけというお客様もおり、検討段階初期のお客様のもとへ出張コストをかけて赴いても、製品の受注に至らないケースも発生した。
そのような状況を伺い、HPのリニューアルのタイミングで、弊社にご相談いただきました。
2. バーチャルツアーの活用方法
リニューアルした公式サイトのホームタブに「バーチャル工場見学」を追加し、お取引先がいつでもどこでも工場内を見学できるように準備しました。

公式サイトから直接アクセスできるようにホームタブに「バーチャル工場見学」を追加することで、視認性を上げて工場内を見学してもらいやすいようにしています。
工場内部をウォークスルーするだけでなく、事務所や会議室なども公開し、求職者向けに会社内全体をオープンにしております。
KOBEX様には
バーチャル工場ツアー制作、HP用動画制作、製品CG動画制作をご依頼いただきました。
HP用動画制作(動画撮影+ドローン撮影)
製品動画制作(実写+CG)
3. バーチャルツアーの導入効果
バーチャル工場見学を導入してから、早速、導入検討中の会社の大型受注が4件決まったとのことでした。
導入検討中の段階で、あと一歩理解や検討が進まない内容をバーチャル工場ツアーで確認することができ解決。その後受注に至ったとのことでした。
導入検討中の先方様は現地で詳細に確認したいと思っていましたが、物理的な距離、スケジュール調整など、制約が多くあり、現地に行けておりませんでした。
バーチャル工場見学が導入されたのちは、現地に行くことなく、まるで現地に訪問したかのようなクオリティで工場内部を確認することができ、商談の効率化、決定スピードの向上につながった。
これからも国内外への取引先にバーチャル工場内を見学いただくことが続くとのことで、
さらなるアップデートを計画中です。
5. 今後の取り組みについて
今後は各製品の説明の動画化、バーチャル工場ツアーの行動分析ツールの導入、導入実績ページの充実に力を入れていこうと思っているとのこと。
プレゼン資料へのCG動画の挿入を実現させることで、理解を深めた取引先との商談が成立することを想定し、取り組んでいくとのことでしたので、
KOBEX様と共に弊社としても引き続き伴走していきます。