株式会社Advalay
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キャンペーンプロジェクト期間:2ヶ月

障がいのある才能が、世界94カ国から集まった。その全員に、画面の向こうから拍手を 送れる場所をつくった。


会場に来られない世界中の人にも、展覧会をそのまま届けたい|株式会社ヘラルボニー様

障害のある才能が、世界94の国と地域から集まった。
その一点一点に、画面の向こうから拍手を送れる場所をつくった。

Advalayは、株式会社ヘラルボニーが主催する国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の公式オンライン鑑賞コンテンツを、2025年・2026年と2年連続で制作しました。実際の展覧会場を3Dスキャンし、Captur3Dプラットフォーム上にバーチャル展覧会として再現。2026年は56名のアーティストによる全62作品を、来場の可否や距離を問わず、世界中の誰もが鑑賞できる空間として届けています。会場・身体・地理の制約を超える鑑賞体験を、空間DXの技術で実現した事例です。

プロジェクト概要

クライアント株式会社ヘラルボニー
プロジェクト名HERALBONY Art Prize オンライン鑑賞コンテンツ
制作年2025年(初回)/2026年(2年目・継続)
対象展覧会HERALBONY Art Prize 2026 Exhibition Presented by 東京建物|Brillia
会期2026年5月30日〜6月27日
会場三井住友銀行東館 1階 アース・ガーデン(東京都千代田区丸の内1-3-2)
展示規模アーティスト56名・全62作品
提供領域3Dスキャン撮影/データ処理/バーチャル展覧会の構築・コンテンツ設計

背景

HERALBONY Art Prizeは、世界中の障害のある表現者にキャリアの場を開くことを目的に、ヘラルボニーが2024年に創設した国際アートアワードです。創設以来、応募は累計で94の国と地域から延べ7,566点に達し、その熱量と多様性は年々スケールを広げています。

一方で、東京で開催される展覧会に、世界中の人が足を運べるわけではありません。会場に来られない人、遠方に住む人、身体的な事情で来場が難しい人。「すべての人に、アートのボーダーをなくす」という理念を掲げるアワードだからこそ、鑑賞体験そのものもボーダーを超える必要がありました。

Advalayの取り組み

Advalayが手がけたのは、リアルな展示空間をまるごとデジタル上に再現する、オンライン鑑賞コンテンツの制作です。

実際の展示空間を3Dスキャンし、Captur3Dプラットフォームを用いてバーチャル展覧会として構築しました。作品の質感、空間の空気感、展示の配置。その場に立っているかのような没入感を、画面の向こう側へ届けることを追求しています。

2026年の対象は、56名のアーティストによる全62作品。一人ひとりの表現がバーチャル空間の中でも生きて輝くよう、撮影・データ処理・コンテンツ設計までを一貫して担いました。

初年度(2025年)には「まさにイメージ通りのものができた」と評価いただき、2026年も同じチームで継続のご依頼をいただいています。

成果・価値

場所・身体・距離を問わない鑑賞体験を実現。会場に来られない世界中の人々へ、展示をそのまま届けました。

来場前後の体験を補強。バーチャル空間での鑑賞は来場者の予習・復習としても機能し、展覧会への関心とエンゲージメントを高めます。

理念のデジタル実装。アワードが掲げる「アートのボーダーをなくす」という思想を、空間DXの技術で体現する事例として注目を集めています。

2年連続の継続。同一チームでの継続依頼が、品質と信頼の証明になっています。

よくある質問

Q. オンライン鑑賞コンテンツとは何ですか?

実際の展覧会場を3Dスキャンし、Web上でその空間を歩き回りながら作品を鑑賞できるバーチャル展覧会です。会場に来られない人も、世界中どこからでもアクセスできます。

Q. どんな技術で制作していますか?

展示空間を3Dスキャンで撮影し、Captur3Dプラットフォーム上に構築しています。撮影からデータ処理、コンテンツ設計までAdvalayが一貫して担当します。

Q. なぜ2年連続で依頼されたのですか?

初年度(2025年)に「イメージ通りの仕上がり」と評価いただき、品質と運用の信頼性から2026年も同一チームで継続いただきました。

Q. 同じような展覧会・文化施設のバーチャル化は依頼できますか?

はい。美術館・展覧会・文化施設・自治体の文化事業など、空間をデジタルで届けたいケースに対応しています。お問い合わせください。

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